ハンター
Hunter

ハンターはNSWトレインリンク(2013年まではシティレール)が運行するローカル気動車です。
ハンターラインのみで運行されています。

2006年に運行開始。旧型車両である620/720型気動車を全て置き換えました。 製造はUGL Rail
2両1ユニットで7編成います。
動力はカミンズQSK19-Rディーゼルエンジン。
最高速度は145km (設計上は160km)

運用はしていませんが、連結器はオスカー、ミレニアムと互換性があるそうです。


車両は西オーストラリア州パースとカルグーリーを結ぶプロスペクターを基に製作されました。
プロスペクターが2エンジンなのに対し、ハンターは比較的駅間が短いため1エンジンとなりました。

車長は25mと、近郊列車の標準20mより5m長いです。


編成は
制御動力車(トイレ)+制御動力車=キハ+キハ となっております。
座席定員は69+77=146人です。

ニューサウスウェールズ州の気動車では初めての両開きプラグドアを採用しました。
LED行先表示機は車両側面に搭載されました。(写真ドア右横窓の上部)


運転席後部。
残念ながら前面展望はできません。
二人がけロングシートが配置されています。


扉左右には荷物棚があります。


LED案内表示機が設置されています。


座席は2+3の転換クロスシートで、ミレニアムと同様のものが採用されました。


車端部のロングシートは跳ね上げて車椅子スペースにすることができます。
車両間の扉は押しボタン式となっており、旅客は自由に通行できます。


車椅子対応の大型トイレが設置されています。


運転台です。


ハンターラインには扉1つ分しかホームが無い駅もあり、ドアカットで対応しています。


パターソン駅を発車したハンター。


ニューカッスル駅に到着したハンター。


ニューカッスル駅でKsetと並ぶハンター。


ニューカッスル駅でエンデバーと並ぶハンター。


ニューカッスル駅にて。




ローカル線の体質改善に大きく貢献したハンター。


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